SOMPOホールディングスは20日、2027年4月に社名をSOMPOグループに変更すると発表した。持ち株会社と事業会社の垣根を越え、グループの結束を強化する狙いがあると説明している。2010年4月の発足以降、社名変更は3回目となる。
社名変更の経緯
損害保険ジャパンと日本興亜損害保険が経営統合し、持ち株会社として設立された当時の社名はNKSJホールディングス。その後、14年9月に損保ジャパン日本興亜ホールディングス、16年10月にSOMPOホールディングスに変更していた。今回の変更で、グループ全体の一体感を高め、ブランド力を強化する方針だ。
今後のスケジュール
新しい社名は2027年4月に正式に導入される予定。現在のSOMPOホールディングスは、傘下に損害保険ジャパンやSOMPOケアなど複数の事業会社を抱える。今回の変更により、持ち株会社と事業会社の区別をなくし、グループ全体の結束をさらに強める狙いがある。
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