韓国流育成で磨かれた5人組ボーイズグループ「VIBY」が6月にデビューへ
世界的な人気グループ「BTS」や「TOMORROW X TOGETHER」の発掘に携わったキム・ミジョンがプロデュースする日本の5人組ボーイズグループ「VIBY(バイビー)」が、東京都内で開催されたプレデビューイベントに登場しました。同グループは6月24日にデビューCDを発売し、本格的な活動を開始することが明らかになりました。
全員10代の青春モチーフ、8月には日本武道館でデビュー公演
グループはIO(19歳)、RENKI(18歳)、AKITO(18歳)、RYOHA(16歳)、KOTARO(15歳)の5人で構成されており、全員が10代という若さが特徴です。グループのモチーフは「青春」に設定されており、リーダーのIOは「ステージでは全員が遊び、楽しみながらパフォーマンスをしています。そのような自由な雰囲気もぜひ注目していただきたい」と語りました。
さらに、8月31日には東京・日本武道館でデビュー公演を行うことも発表され、早くも大きな舞台での活躍が期待されています。デビュー前から日本武道館での公演が決まるという異例のスタートに、関係者からも注目が集まっています。
キム・ミジョンが来日時に発掘、岩井俊二監督がMVを手がける
プロデューサーのキム・ミジョンは数年前に来日し、将来のスター候補を探していた際にRENKIと出会いました。キム・ミジョンは「RENKIを見た瞬間、このグループのイメージが明確に湧き上がりました。まずは日本のファンに愛されるアーティストになることを目指し、その後グローバルな展開も視野に入れています」と語り、グループへの期待を表明しました。
また、プレデビュー曲「恋におちたら」のミュージックビデオは、映画監督の岩井俊二氏が手がけています。岩井監督は少年たちの青春の空気をノスタルジックかつ濃密に描き出し、グループの世界観を鮮明に表現しています。この曲はクリスタル・ケイが2005年にリリースした楽曲のリメイク版であり、イベントに駆け付けたクリスタル・ケイ本人も「VIBYのみなさんが、自分たちにしか見せられない輝きを世界に届けてほしい」と激励のメッセージを送りました。
韓国流育成システムで磨かれたパフォーマンスに期待
VIBYは韓国流の育成システムを取り入れてトレーニングを積んできた経緯があり、その成果がプレデビューイベントでのパフォーマンスにも表れていました。グループメンバーはそれぞれ個性的なキャラクターを持ちながらも、息の合ったダンスと歌唱力を披露し、会場を沸かせました。
今後の活動計画としては、以下のようなスケジュールが組まれています:
- 6月24日:デビューCD発売
- 8月31日:日本武道館でのデビュー公演
- 今後:全国ツアーやメディア出演を予定
日本の音楽シーンに新風を吹き込むことが期待されるVIBYの今後の活躍から、目が離せません。全員10代という若さと、韓国流のプロフェッショナルな育成環境が融合したグループが、どのような進化を遂げていくのか、ファンや業界関係者の関心が高まっています。



