郡山一が清らかな歌声で金賞を獲得 声楽アンサンブル全国大会で福島勢が躍進
第19回声楽アンサンブルコンテスト全国大会が19日、福島市のふくしん夢の音楽堂で開幕しました。初日の中学校部門では、福島県勢が目覚ましい活躍を見せ、郡山一が金賞に輝き、22日に行われる本選への出場権を獲得しました。このほか、行健が銅賞、郡山五が優良賞を受賞し、地元チームの健闘が際立ちました。
全国から44団体が参加 厳しい競争を制す
大会は福島県、福島県教育委員会、大会実行委員会の主催により開催され、同部門には全国から44団体が出場。激戦の中、郡山一はラインベルガーの宗教曲2曲を清らかで深みのある響きで歌い上げ、審査員の高い評価を得ました。
部長を務める女子生徒(2年)は、「曲に込められた祈りの意味を理解し、自分たちの音楽を届けられるよう練習を重ねてきました。本選ではさらに完成度を高め、最高のパフォーマンスを披露したいです」と意気込みを語りました。
初日の成績と今後の日程
初日の成績は以下の通りです(数字は順位)。金賞(本選出場)は、明道(福井)、清泉女学院(神奈川)、国府台女子学院(千葉)、香芝東(奈良)、郡山一の5団体。銀賞は四天王寺(大阪)など11団体、銅賞は清教学園(大阪)など12団体が受賞しました。
- 金賞(本選出場): 明道(福井)、清泉女学院(神奈川)、国府台女子学院(千葉)、香芝東(奈良)、郡山一
- 銀賞: 四天王寺(大阪)、桐蔭(和歌山)、滝ノ水(愛知)、大綱(神奈川)、矢巾北(岩手)、綾川(香川)、北上ミューズコーラス隊(岩手)、計根別学園・広陵・中標津・上春別・上西春別(北海道)、コマツHAPPYMELODY(石川)、高知学芸(高知)
- 銅賞: 清教学園(大阪)、出水(熊本)、仙台一(宮城)、行健、大井(埼玉)、阪南(大阪)、ノートルダム清心(広島)、斐川西(島根)、仙台青陵(宮城)、塚沢(群馬)、暁学園(三重)、青森南(青森)
大会2日目の20日には高校部門が行われ、福島県勢から郡山東、日本大学東北高等学校、郡山の3団体を含む計45団体が出場します。全国の若い歌声が集う熱戦が続きます。



