小学館「週刊少年サンデー」で連載中のファンタジー漫画『葬送のフリーレン』(原作・山田鐘人、作画・アベツカサ)と、2026年8月21日から9月27日まで大阪中之島美術館(大阪市北区)で開催される「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日」(主催:大阪中之島美術館、朝日新聞社、朝日放送テレビ)との特別コラボレーションが実現しました。
二つの旅する作品の出会い
『葬送のフリーレン』は、フェルメールが活躍した中近世ヨーロッパを彷彿とさせる世界を舞台にした旅物語です。17世紀に描かれ、今なお世界中で愛される《真珠の耳飾りの少女》と、長い時を生き、旅を続けるエルフの魔法使いフリーレン。このたび、作画を担当するアベツカサ先生が、本展覧会のためだけに、両者が重なり合う特別なイラストを描き下ろしました。本展の特設ショップでは、この描き下ろしイラストを使用したオリジナルグッズの販売が予定されています。《真珠の耳飾りの少女》と『葬送のフリーレン』、世界を旅する二つの作品が出会う瞬間を、ぜひ会場でお楽しみください。
原作者・山田鐘人先生のコメント
「『真珠の耳飾りの少女』という傑作とご一緒する機会をいただき、とても光栄です。フェルメールの名作を間近で鑑賞できる本展覧会を、今から楽しみにしております。」
作画・アベツカサ先生のコメント
「この度は大変貴重な機会をいただきありがとうございました。フェルメールの作品をたくさん拝見し学びながら制作させていただき、とても素晴らしい時間になりました。」
『葬送のフリーレン』作品概要
『葬送のフリーレン』は、「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中の、山田鐘人(原作)とアベツカサ(作画)による漫画作品。勇者とそのパーティーによって魔王が倒された“その後”の世界を舞台に、勇者と共に魔王を打倒した千年以上生きる魔法使い・フリーレンと、彼女が新たに出会う人々の旅路が描かれます。“魔王討伐後”という斬新な時系列で展開する胸に刺さるドラマやセリフ、魔法や剣による戦い、思わず笑ってしまうユーモアなど、キャラクターたちが織り成す物語で多くの読者を獲得。これまでに「マンガ大賞2021」大賞、「第25回手塚治虫文化賞」新生賞、「第69回(2023年度)小学館漫画賞」、「第48回講談社漫画賞」少年部門など数々の漫画賞を受賞。現在発売中のコミックスは累計部数3500万部を突破しています。
展覧会情報
「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日」は、2026年8月21日から9月27日まで、大阪中之島美術館で開催。フェルメールの代表作《真珠の耳飾りの少女》をはじめ、17世紀オランダ絵画の名品が一堂に会します。14年ぶりの来日となる本作の貴重な鑑賞機会に、ぜひ足をお運びください。



