長嶋茂雄監督室、故郷・佐倉で特別公開 机や椅子を再現
長嶋茂雄監督室、故郷・佐倉で特別公開

千葉県佐倉市は、昨年6月に89歳で亡くなった読売巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄さんを顕彰するため、同市岩名にある長嶋茂雄記念岩名球場内の監督室を30日と31日の両日、特別に公開することを発表した。普段は非公開とされているこの部屋で、長嶋さんが巨人軍監督時代に実際に使用していた机や椅子などを展示し、当時の監督室を忠実に再現する。

特別公開の詳細

監督室の公開時間は両日とも午前10時から午後3時まで。入場は無料。また、長嶋茂雄記念展示室も27日から6月3日までの同時刻に公開される。こちらは不定期公開で、ユニホームや写真などが展示されている。

関連イベント

このメモリアル企画に関連し、6月5日午後5時からは千葉スカイセイラーズ対読売ジャイアンツ3軍の試合(一般1500円)、6日午前10時からは県立佐倉高校対埼玉県立熊谷高校の試合(無料)が同球場で開催される。

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球場の歴史

同球場は、長嶋さんへの佐倉市市民栄誉賞授与を記念し、2013年に岩名運動公園第一野球場から名称が変更された。1975年からは長嶋茂雄旗争奪少年野球大会を開催。2014年からはほぼ毎年、長嶋茂雄少年野球教室が開かれている。

問い合わせは佐倉市生涯スポーツ課(電043-484-6742)へ。

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