くら寿司、万博店を再現したメモリアル店を大阪・中央区に開業へ
くら寿司、万博店再現のメモリアル店を大阪に開業

くら寿司、万博店を再現したメモリアル店を大阪・中央区に開業へ

回転寿司大手のくら寿司は3月27日、2025大阪・関西万博会場に出店した万博店を再現した新店舗「くら寿司 メモリアル店 なんば千日前」を、5月中旬に大阪市中央区に開業すると発表しました。この新店舗は、万博で人気を博した店舗の内装の一部を移設し、当時話題となった「世界の料理」メニューも常時提供することで、万博のレガシーを継承することを目指しています。

万博店の内装と人気メニューを再現

新店舗には、万博店の目玉であった同社最長の約135メートルの寿司を流す回転ベルトの一部やテーブル、座席が移設されます。また、撮影スポットとして多くの来場者に親しまれた抗菌寿司カバーのオブジェも展示され、万博の雰囲気をそのまま再現します。定番の寿司ネタに加えて、世界約70か国・地域の料理を再現したメニューも常時提供され、万博で人気を集めた多様な食体験を楽しむことができます。

万博レガシーとしての役割

この取り組みは、大阪府が推進する万博レガシー(遺産)の一環として、日本の回転寿司文化を国内外に発信することを目的としています。くら寿司の広報担当者は、「万博の店舗に来られなかった方々にも、その魅力を体験していただきたい」と語り、新店舗が地域の観光や経済活性化に貢献することを期待しています。万博終了後も、その記憶を形として残すことで、持続可能な文化遺産を創出する試みです。

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新店舗の開業は、関西経済の活性化にも寄与すると見られており、地元からは大きな期待が寄せられています。くら寿司は今後も、イノベーティブな店舗展開を通じて、食文化の普及に努めていく方針です。

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