茨城県産ブランド豚「常陸の輝き」のPRキャラバンが水戸市で開催
茨城県と生産者たちが共同で売り出しているブランド豚肉「常陸の輝き」のPRキャラバンが、水戸市内で開催されました。このイベントでは、高品質な豚肉の魅力と実績がアピールされ、多くの来場者を集めました。
「常陸の輝き」の特徴と実績
2018年に販売が開始された「常陸の輝き」は、霜降りが多くて柔らかく、うまみが濃いのが特長です。昨年9月には、東京都内で開催された豚カツ食べ比べイベント「とんかつベス豚グランプリ」で、2位に相当する金賞を獲得しました。この受賞は、その品質の高さを証明するものとして注目されています。
2024年には、計7戸の生産者が約1万8千頭を出荷しており、販路は着実に拡大中です。現在では、県内の一部スーパーマーケットや精肉店でも購入可能となっています。
生産者のこだわりと魅力
「常陸の輝き推進協議会」の副会長を務める真原秀喜さん(51歳、石岡市在住)は、その魅力について次のように語りました。「餌に徹底的にこだわって育てています。その結果、赤身に脂が適度に入り、ジューシーで柔らかい食感を実現しています。多くの方に味わっていただきたいです。」
このPRキャラバンは、地域の特産品を広く知ってもらうことを目的としており、生産者と消費者の直接的な交流の場ともなっています。茨城県は、今後も「常陸の輝き」のブランド力を高め、全国的な知名度向上を目指す方針です。



