群馬県内35市町村がカラオケで熱戦!初の「ガチ歌No.1決定戦」開催へ
群馬県内を放送エリアとする群馬テレビ(本社・前橋市)と、カラオケ店「まねきねこ」を全国展開するコシダカホールディングス(本社・東京都)は、県民がカラオケで勝敗を争う「35市町村対抗 ガチ歌No.1決定戦」を初めて開催することを発表しました。この大会は2026年3月14日に予選がスタートし、同年12月27日のファイナル(決勝)が群馬テレビで生放送される予定です。
採点機能のみで勝敗決定、参加資格は幅広く
対戦は全てカラオケ機器に搭載された採点機能の判定だけで勝敗が決まります。参加条件は以下の通りです:
- 群馬県内在住、在勤、または出身者であること
- 年齢、性別、プロ・アマチュアを問わない
- デュエットやグループでの応募も可能
参加希望者は「まねきねこ」のカラオケ店で得意な楽曲を歌い、その様子と採点結果を動画撮影して、番組のホームページを通じて申し込む必要があります。
予選から決勝までの流れ
応募者の中から各市・地域の上位10人が予選に進出します。その後、勝ち上がった16人がセミファイナル(準決勝)に進み、最終的にファイナルで最も歌のうまい優勝者が決定されます。優勝者には以下の賞品が贈られます:
- 賞金30万円
- 「まねきねこ」の室料1年間のフリーパス
地域愛着を育む機会に
12日に前橋市で開催された記者会見で、群馬テレビの中川伸一郎社長は次のように語りました:「地域への意識が薄れているご時世ですが、この大会が地元の市町村に愛着を育む機会になればと願っています」。また、コシダカホールディングスの腰高理志執行役員も「歌うことを通して日々の生活を豊かにしたいと考えています」と意気込みを述べました。
この大会は、単なるカラオケコンテストではなく、地域コミュニティの活性化と県民の交流を促進することを目的としています。多くの参加者が集い、熱い歌声が響き渡ることが期待されます。



