千葉県企業局新庁舎が完成、本局機能を集約し防災機能も強化
千葉県企業局新庁舎完成、本局機能集約と防災強化

千葉県企業局の新しい庁舎が、千葉市中央区の県庁近くに完成しました。これまで幕張地区の二カ所に分散していた本局機能が新庁舎に集約され、業務の効率化が期待されています。また、災害用の備蓄倉庫を備えるなど、防災機能も強化されています。新庁舎は18日から運用が開始されます。

新庁舎の概要

新庁舎は、鉄骨鉄筋コンクリート造および鉄骨造の地下1階、地上9階建てで、延べ床面積は約1万3300平方メートルです。事業費は約92億円に上ります。建物の1階と2階の間には高い耐震性能を持つ中間層免震構造を採用し、周辺の浸水に備えて重要な設備は2階以上に配置されています。

展示室「ビジブルスペース」

1階には展示室「ビジブルスペース」が設けられ、大型モニターやプロジェクションマッピングなどを活用して、上水道事業や土地造成の歴史など企業局の歩みを紹介します。この展示室は6月から開庁時に一般公開される予定です。

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企業局の役割

千葉県企業局は、2019年4月に旧水道局と旧企業土地管理局が統合して発足しました。上水道や工業用水の供給、造成土地の管理事業などを担っています。

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