ウルトラマンが豊橋に参上!JR東海と市がVR・ARで光の旅路を展開
JR東海は、豊橋市内で今年60周年を迎えるウルトラマンシリーズとのコラボレーション企画「希望がこだまする!光の旅路in豊橋」を4月26日まで実施しています。この取り組みは、同社と豊橋市が2024年に締結したコンテンツを活用した地域活性化協定に基づくもので、過去には「モンスターハンター」などとのコラボも行われてきました。
VRで体感するウルトラマンの世界
今回の目玉は、初公開となるVR(仮想現実)イベントです。豊橋駅に隣接する商業施設「ココラアベニュー」では、「光の国ミュージアム」が設置され、ウルトラマンシリーズの歴史や巨大怪獣の展示、大迫力のバトルシーンを体験できます。また、限定イラスト入りの地元特産品やオリジナルグッズも販売されており、ファンにとっては見逃せない内容となっています。
街全体がウルトラマンで彩られる
市内周遊企画では、豊橋駅近くの商業ビル群「水上ビル」がウルトラヒーローや怪獣のグラフィティアートで装飾され、街の景観を一変させています。さらに、市内5か所に設置された二次元コードをスマートフォンで読み込むと、AR(拡張現実)技術により巨大なウルトラヒーローが出現する仕掛けも用意されています。豊橋駅や市役所には立像やパネル、ジオラマが展示され、訪れる人々を魅了しています。
新幹線車内でも楽しめる仕掛け
新横浜から新大阪間を走る新幹線の車内では、アカウント登録などを済ませることで、窓から見える景色と共に空を飛ぶウルトラマンをスマートフォンで撮影できる特別な体験が提供されています。乗車区間ごとに登場するウルトラマンが変わる仕掛けもあり、旅の楽しみが広がります。
JR東海営業本部の荒尾亮介グループリーダーは、「街全体でウルトラマンの世界を体感していただきたい」とPRしています。また、豊橋市観光プロモーション課の藤江大光課長は、「豊橋を訪れ、ファンになってもらえれば嬉しい」と語り、地域活性化への期待を込めています。



