愛知県愛西市に新たな観光拠点が誕生、道の駅「ふれあいの里HASUパーク」が全面オープン
愛知県愛西市の新たな観光拠点として期待される道の駅「ふれあいの里HASUパーク」が、同市森川町で3日に全面オープンしました。記念式典では、日永貴章市長が「豊かな自然と産品に恵まれた愛西市の定住人口や交流人口の拡大につなげたい」と挨拶し、来賓とともにテープカットを行い、オープンを祝いました。
約50億円を投じた大規模な再整備プロジェクト
同パークは、以前にあった道の駅「立田ふれあいの里」とその周辺を、愛西市が約50億円をかけて大幅に再整備したものです。この投資により、地域の魅力を最大限に引き出す施設が整えられました。
東西ゾーンに分かれた多彩な施設構成
川を挟んだ西ゾーンには、愛西市特産のレンコンをはじめ、多彩な野菜類や肉などを販売する産直広場、飲食店が入るフード広場、そしてドッグランなどが設けられています。一方、東ゾーンには愛西市の野菜を中心に楽しめるカフェレストランが配置され、家族連れにも配慮した遊具類も複数設置されています。
6月から8月にかけてハス観賞を楽しめる
特に注目されるのは、東ゾーンに設けられたはす田です。6月から8月にかけて、様々な種類のハスの花が咲き誇り、訪れる人々に美しい景観を提供します。このハス観賞は、季節限定の魅力として、多くの観光客を呼び込むことが期待されています。
オープン記念イベントも開催中
同パークは木曜定休ですが、4日と5日にはオープン記念として、キッチンカーの出店や菓子販売、メダカすくいなどの催事が予定されています。これらのイベントは、地域住民や観光客に新施設を身近に感じてもらう機会となるでしょう。
愛西市は、この道の駅を核として、地域の自然と産品を活かした交流の場を創出し、持続可能な観光開発を推進していく方針です。今後、さらなる施設の充実やイベントの展開が期待されます。



