京成バラ園で春イベント開幕 展望台やパレードで花の国を一望
京成バラ園春イベント 展望台やパレードで花一望

京成バラ園で春の祭典が開幕 展望台やパレードで花の世界を満喫

千葉県八千代市大和田新田にある京成バラ園で、4月18日から春イベント「パレット オブ カーニバル」がスタートしました。このイベントでは、園内を一望できる高さ約3メートルの展望台が設置され、ダンスチームによる華やかなパレードが行われるなど、新たなアトラクションが加わり、訪れる人々を魅了しています。

開花は例年より早く 約1600品種のバラがリレー形式で咲き誇る

園内のローズガーデン(面積3万平方メートル)では、これから約1600品種、計約1万株のバラが、1カ月半にわたってリレー形式で次々と開花します。開花の時期は例年より約1週間早く、見頃は5月上中旬から6月上中旬と予想されています。15日には報道関係者向けの内覧会が開催され、春の訪れを告げる美しい光景が披露されました。

展望台とパレードで新たな魅力を追加 バラ園からテーマパークへ進化

今回設置された展望台は、レンガ造りの高台に設けられ、すり鉢状の整形式庭園を一望できる設計です。パレードは一昨年まで2年連続で開催され、今春が3回目となり、関東各地のダンス教室やスタジオで稽古をする人々や、八千代市内の高校生らが参加します。開催日程は同バラ園のホームページで随時告知されます。

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さらに、電動式の足こぎ4輪で森を探検する「アリスツアーズ」やメリーゴーラウンド(いずれも有料)、直径6メートルの「光とバラのインスタレーション」、木の上に設けられた小さな城「ツリーキャッスル」など、多彩なアトラクションも今春楽しむことができます。

新作バラ「シュガー キャンディー ローズ」を披露 若者や家族連れにアピール

京成バラ園は数年前から、こうしたアトラクションを順次導入し、関東最大級の「バラの庭園」から「バラのテーマパーク」への移行を進めています。河合義一社長は、「若者や家族連れなど幅広い層に興味を持ってもらい、来園者増につなげたい」と意欲を語りました。新作バラとして、オレンジからキャンディーピンクに変化する色合いが特徴の「シュガー キャンディー ローズ」が初披露され、来場者の注目を集めています。

春イベントは6月14日まで開催され、入園料は大人(高校生以上)が2千円、障害者が1700円、小中学生が900円です。開花状況やイベントの詳細については、同バラ園のホームページで確認できます。八千代市の春を彩るこのイベントは、自然と芸術が融合した空間を提供し、多くの人々に憩いの場を提供しています。

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