ヒスイカズラが宝石のように輝く夜間ライトアップ、山口県宇部市で開催
山口県宇部市のときわミュージアム「世界を旅する植物館」で、鮮やかな青緑色の花が特徴のヒスイカズラが咲き始めました。今月上旬から中旬まで、その美しい姿を楽しむことができ、特に夜間のライトアップでは、宝石のように輝く光景が訪れる人々を魅了しています。
フィリピン原産の希少な植物、約30年の栽培の成果
ヒスイカズラはフィリピン原産のマメ科の植物で、同館では約30年前から1本のつるを栽培しています。毎年この時期になると、長さ約50~60センチ、直径約20センチの房状の花が藤のように上から垂れ下がって咲き、頭上から約200個の房が垂れ下がった「トンネル」を形成します。このユニークな景観は、多くの来場者が写真撮影を楽しむ人気スポットとなっています。
夜間ライトアップでさらに輝く美しさ
今月4日と5日には夜間のライトアップが予定されており、11日と12日にも実施される可能性があります。担当者は、「ヒスイカズラのきれいな色が楽しめる今の時期にぜひ見に来てほしい。夜間のライトアップでは、花が宝石のように輝いて見える特別な体験ができる」と話しています。このイベントは、自然の美しさを引き立てる照明効果により、普段とは異なる幻想的な雰囲気を提供します。
入館料と問い合わせ情報
入館料は一般300円、70歳以上200円で、高校生以下は無料です。詳細な情報や問い合わせは、同館(電話番号:0836-37-2888)までご連絡ください。この機会に、希少なヒスイカズラの美しさをぜひご覧ください。



