「難校不落」の願いを込めた巨大パフェが受験生を応援
島根県安来市広瀬町のカフェ「サムライの昼寝」が、難攻不落の城として知られる月山富田城をモチーフにした高さ約30センチの巨大パフェを提供しています。このユニークなパフェは、受験生を対象とした特別応援企画の一環として、3月末まで通常価格1800円(税込み)を1500円(同)に割引して販売されています。
「難しい学校に落ちない」願いを込めた造語
この企画は、「難しい学校に落ちない」という願いを込めた造語「難校不落」を掲げています。パフェには、安来産の新鮮なイチゴやふわふわのシフォンケーキ、クリーミーなバニラアイスなどが、城の石垣のように見事に積み上げられています。その頂上には、城の形をしたモナカが堂々と鎮座し、まさに難攻不落の城を表現しています。
店長の思いと対象者
店長の石田優美さん(46歳)には、中学3年生の長女がおり、志望する県立高校の合格内定を得たばかりです。石田さんは「受験期間は本人だけでなく、家族にとっても緊張の連続です。このパフェで少しでもリラックスして、ほっとする時間を過ごしてほしい」と温かい思いを語っています。
応援価格の対象となるのは、中学3年生、高校3年生、そして浪人生です。カフェは金曜日が定休日となっており、受験生たちが訪れやすい環境を整えています。この企画は、地域の特産品を活用しながら、受験生とその家族を励ます心温まる取り組みとして注目を集めています。



