三重県庁前で50年前のタイムカプセル開封へ 4月18日に披露式を開催
三重県は、2026年4月18日に津市の県庁前に埋設されたタイムカプセルの披露式を実施します。この日は三重県誕生から150周年の節目に当たり、県は開封に立ち会う式典参加者を募集しています。タイムカプセルは1976年10月9日に埋設され、当時は県の100周年記念事業として行われました。
タイムカプセルの詳細と収納品
県に残る収納品目録には「未来への夢のプレゼント」と記されており、カプセルは球形の金属製で直径75センチ、重さ330キロです。収納品には以下のようなものが含まれています。
- 作文などの作品
- 当時の生活がうかがえる新聞や雑誌
- 教科書やおもちゃ
これらは50年前の社会や文化を伝える貴重な資料として期待されています。
披露式の日程と参加者募集
披露式は午前10時から開催され、希望者は以下の方法で申し込むことができます。
- 県企画課へのファクス(059-224-2069)
- インターネットの応募フォーム
定員は200人で先着順となっており、締め切りは3月31日です。問い合わせは県企画課(059-224-2025)まで受け付けています。
このイベントは、県民や歴史愛好家にとって貴重な体験の機会となるでしょう。タイムカプセルの開封を通じて、三重県の過去と現在をつなぐ歴史的な瞬間が共有されます。



