佐伯市で春の魚介類イベントが開催中、16店舗で旬の味を巡る
大分県佐伯市において、春に旬を迎える地元産の魚介類を味わえるイベント「春のさいき津々浦々 おさかなめぐり」が、現在市内の16店舗で開催されています。この催しは、12日まで続き、多くの来場者を呼び込んでいます。
多彩な魚介類を楽しめる企画、観光まちづくり佐伯が主管
主管する一般財団法人・観光まちづくり佐伯の担当者は、「趣向を凝らした各店の地魚料理を食べ歩いてほしい」と参加を呼びかけています。このイベントは、同法人が市の委託を受けて2021年度から実施してきた「春の誘客キャンペーン」の一環として企画されました。佐伯市では年間350種以上の多彩な魚が水揚げされており、その豊かな海の幸を広く味わってほしいという思いが込められています。
7種類の旬の魚介類を使用したメニューを提供
参加店舗では、春が旬の7種類の魚介類のいずれかを使った特別メニューを提供しています。使用される魚介類は以下の通りです。
- クロマグロ
- トラフグ
- ヒラメ
- サクラダイ
- アオリイカ
- アジ
- マガキ
これらの新鮮な食材を活かした料理が、各店舗の個性を反映して提供されます。
発表会で高校生や関係者がPR、特別コースも登場
市内中心部にある飲食店「いそよし」では、2月に発表会が行われ、袴姿の日本文理大学付属高等学校の生徒や市の関係者など10人がイベントをPRしました。同店では、トラフグやマグロなどを使用した「大満足・伊勢海老とふぐ刺しコース」(価格は6,600円、予約が必要)を提供しています。観光まちづくり佐伯の半田慎二業務執行理事(57歳)は、「新鮮で上質な佐伯の魚を味わいに、何度も足を運んでほしい」と語り、地元の海産物の魅力を強調しました。
キャンペーンも実施、問い合わせ先は市観光案内所
イベントに合わせて、豊後水道で水揚げされたアジなどの干物の詰め合わせが当たるキャンペーンも行われています。詳細な情報や問い合わせは、佐伯市観光案内所(電話番号:0972-23-3400)までお願いします。
このイベントは、佐伯市の豊かな海の幸を楽しみながら、地域の観光活性化にも貢献しています。春の訪れとともに、旬の魚介類を求めて多くの人が訪れることが期待されています。



