弘前公園の桜、来月15日に開花予想 満開は20日、平年より7日早く
弘前市は3月13日、弘前公園の桜に関する第1回の開花予想を発表しました。公園内の「北の郭」にあるソメイヨシノの標準木は、4月15日に開花し、同20日に満開を迎える見込みです。いずれも平年より7日早い予想となっています。
気温の高さが開花を早める
市公園緑地課によると、2月中旬から気温が平年よりかなり高く推移しており、今後も高い気温が予想されるため、開花が早まると判断しています。現在、標準木の花芽は膨らみ、先端が黄緑色に変わり始めており、順調な成長を確認しています。
予想の更新と情報提供
第2回の開花予想は3月19日に発表される予定です。さらに、3月27日以降は開花まで毎週金曜日の午後2時に予想を更新し、市のホームページに「弘前公園さくら情報」として掲載されます。開花後も毎日、咲き具合を伝えることで、観光客や地元住民に最新情報を提供します。
桜守を務める海老名雄次・同課総括主査は、「花芽が膨らみ、先端に緑色が見え始め、順調に成長している。今年も日本一の見事な桜が見られると思う」と話し、期待を寄せています。
弘前公園の桜は、毎年多くの観光客を集める名所として知られており、今年も早めの開花で春の訪れを告げることになりそうです。市民や観光関係者は、この予想を参考に準備を進めています。



