秩父札所の歴史を写真や絵画でたどる企画展、地場産業センターで開催中
秩父札所の歴史を写真や絵画でたどる企画展

埼玉県秩父市の地場産業センター2階で、秩父札所の歴史を写真や絵画でたどる企画展が開かれている。この展示は、12年に1度、秩父地域の34寺院が秘仏の観音像を一斉に公開する「秩父札所午歳総開帳」に合わせて企画された。会期は8月31日まで。

展示内容の詳細

企画展は、3月からの一斉公開と同時にスタート。札所ごとの昔話を基にした絵画や、昭和時代に撮影された風景写真など、100点以上の作品が並ぶ。訪れた人々は、江戸時代から現代に至るまでの札所の変遷を、多彩な作品を通じて体感できる。

大森郁夫さんのアート作品

6月30日までは、総開帳の公式ロゴを手がけた大森郁夫さんのアート作品も展示されている。大森さんは、正規の美術教育を受けていない人の表現「アール・ブリュット」(生の芸術)を支援する社会福祉法人「清心会」の障害者施設で創作活動に取り組んでいる。鮮やかな色彩で描かれた寺院の絵が、来場者の目を引いている。

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イベント情報

  • 入場無料
  • 開場時間:午前10時~午後6時
  • 会場:秩父市地場産業センター2階
  • 会期:8月31日まで(ただし、大森さんの作品は6月30日までの展示)

この企画展は、秩父札所の歴史と文化に触れる貴重な機会となっている。関係者は、多くの人々に訪れてほしいと話している。

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