東邦ガスの歴史と挑戦
中京テレビ制作の経済番組『BIZIT~未来をつくる次の一手~』(土曜日放送)では、元ラグビー日本代表キャプテンで経営者の廣瀬俊朗さんが東海地方の企業を訪ね、現状を打破する「次の一手」を探る企画を展開している。今回の対象は、愛知・岐阜・三重を中心に都市ガスの供給・販売を手がける「東邦ガス」だ。
創業当時の苦労
東邦ガスは1922年に創業。当時、ガスは高級燃料というイメージが強く、一般家庭への普及は容易ではなかった。そこで同社は、ガス器具を使った調理や風呂の実演販売を積極的に行い、需要を開拓していった。こうした地道な努力が、地域住民の生活を支える基盤となった。
環境変化への対応
社会環境の変化に合わせ、東邦ガスは原料を石炭や石油から天然ガスへと転換。さらに、石油ショックによる物価高騰で料金値上げを余儀なくされた際には、産業用ガス事業に着目し、新たな収益源を確保した。また、小売り全面自由化に伴う競争激化の中でも、経営危機を乗り越える戦略を打ち出している。
番組放送日程
今回の特集は全4回で、以下の日程で放送予定(内容は変更の場合あり)。
- 第1回:5月30日 20時54分
- 第2回:6月6日 20時54分
- 第3回:6月13日 20時54分
- 第4回:6月20日 21時54分
番組では、東邦ガスの「次の一手」を詳しく紹介する。



