愛知県、大高緑地リニューアルへ県民アンケートを実施中
愛知県、大高緑地リニューアルへ県民アンケート

愛知県は、県営大高緑地(名古屋市緑区)のリニューアル計画に向けて、県民から幅広い意見を収集するため、ウェブアンケートを5月23日まで実施している。県公園緑地課の担当者は、「将来、大高緑地をどのように活用したいか、利用者の意向を的確に把握したい」と述べ、県民の積極的な参加を呼びかけている。

アンケートの詳細内容

アンケートでは、回答者の年代、性別、居住地域、大高緑地の利用頻度に加え、「魅力あふれる公園となるために何が必要か」という核心的な設問が用意されている。選択肢は八つ提示されており、その中には「年齢を問わず誰もが運動を楽しめる」「いつでも遊べる楽しい遊具がある」「飲食施設などが充実している」「防災機能が充実している」などが含まれる。回答者は最大三つまで選択できる。また、大高緑地の将来像について自由に記述できる欄も設けられており、多様な意見を集める工夫がなされている。

大高緑地の現状と課題

大高緑地は1963年に開園し、面積は121ヘクタールに及ぶ。園内には野球場、テニスコート、交通公園、ドッグラン、そして恐竜をテーマにした有料エリア「ディノアドベンチャー名古屋」など、多彩な施設が整っている。しかし、トイレや園路などの設備が老朽化していることから、県は昨年9月にリニューアル構想を本年度末までにまとめる方針を表明していた。

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県公園緑地課の担当者は、「イベント開催日には来園者に対して現状の利用状況に関するアンケートも実施する予定だ。これらの調査結果を将来構想に反映させ、より良い公園づくりに活かしたい」と意気込みを語っている。

このアンケートは、県民の声を直接反映させる重要な機会であり、今後の大高緑地の在り方を左右するものとなる。県は多くの意見を期待している。

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