岐阜県可児市のバラ園「ぎふワールド・ローズガーデン」で、6千種に及ぶバラが満開の時期を迎え、訪れる人々を魅了している。園内には色鮮やかな2万株のバラが咲き誇り、甘い香りが漂っている。
バラの種類と見どころ
園内のバラは、春に一度だけ咲く「一季咲き」と、春から秋にかけて繰り返し咲く「四季咲き」が半分ずつ植えられている。春には両方が競うように咲き、圧倒的なボリュームのバラに包まれる。青空の下、アーチを覆うように咲くバラが来場者を迎える。
来園者の様子
汗ばむ陽気となった16日、来園者は日傘を手に園内を散策し、甘い香りを楽しんだ。お気に入りの場所を見つけて写真を撮る人も多く見られた。岐阜県中津川市から訪れた会社員、纐纈菜々美さん(37)は「『ノックアウト』という強い言葉が使われた品種がありました。花を見ながら由来を考えるのも楽しみ方の一つですね」と語った。
見頃と入場情報
見ごろは今月末まで続く見込み。入場料は大人1500円(6月1日からは1050円)、高校生以下は無料。多くの人々がこの時期を楽しみに訪れている。



