鉄印帳にハピラインふくいが新規参入、41社版を3月13日発売へ
鉄印帳にハピラインふくい参入、41社版を3月13日発売

鉄印帳にハピラインふくいが新規参入、41社版を3月13日発売へ

全国の地方鉄道が加盟する「第三セクター鉄道等協議会」と旅行読売出版社などが共同で展開する「鉄印帳」に、福井県の鉄道会社「ハピラインふくい」が新たに加わります。これに伴い、3月13日から「鉄印帳41社版」が発売されることが発表されました。

鉄印帳とは?

鉄印帳は、「御朱印帳の鉄道版」として、鉄道利用の促進や沿線地域の活性化を目的に、2020年7月から協議会加盟の鉄道会社40社で始まったプロジェクトです。各社が提供するオリジナルの「鉄印」(有料)を集められる趣向が人気を博しており、販売冊数は2025年12月末時点で7万7000冊に達しています。この数字は、鉄道ファンや地域愛好家の間で着実に支持が広がっていることを示しています。

ハピラインふくいの参入と鉄印の特徴

ハピラインふくいは、2024年3月に北陸新幹線の延伸に伴い、JR西日本から北陸線敦賀―大聖寺間を引き継いだ第三セクター鉄道会社です。今回の鉄印帳への参入により、同社の鉄印が新たに追加されます。鉄印のデザインは、福井県の伝統工芸品である「越前和紙」を背景に、筆文字で社名をプリントしたものとなっており、地域の文化を反映した繊細な仕上がりが期待されます。これにより、鉄道ファンはハピラインふくいの沿線を訪れ、独自の鉄印を収集する新たな楽しみが生まれます。

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販売詳細と今後の展望

鉄印帳41社版は、各鉄道会社の駅窓口で販売され、1冊の価格は2500円(税込み)です。このプロジェクトは、単なる収集アイテムを超え、地方鉄道の魅力を再発見し、観光振興にも貢献する役割を果たしています。ハピラインふくいの参入により、鉄印帳のバリエーションがさらに豊かになり、鉄道愛好家の間でさらなる盛り上がりが予想されます。今後も協議会は、加盟鉄道会社の拡大や新たな企画を通じて、鉄道文化の普及と地域活性化に取り組んでいく方針です。

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