野球U-18日本代表候補、奈良で強化合宿がスタート
野球のU-18(18歳以下)日本代表候補の強化合宿が3日、奈良県内のグラウンドで始まりました。全国から招集された高校生41選手が参加し、国際大会を意識した実戦形式の練習に取り組みました。
木製バットで実戦練習を実施
合宿では、国際大会に合わせて木製バットを使用した実戦形式の練習が行われました。昨年のU-18ワールドカップに出場した沖縄尚学の末吉良丞投手は、打者8人に対して安打性の当たりを一切許さない好投を見せました。末吉投手は「いい投球ができました。チームの先頭に立ってやっていきたいです」と、意気込みを語りました。
全国の精鋭が集結、選手たちの熱い思い
昨春の選抜大会を制した横浜(神奈川)の織田翔希投手は「全国から素晴らしい選手がそろっています。可能な限り多くのことを吸収したいです」と声を弾ませ、合宿への期待を表明しました。この合宿は、今秋に台湾で開催予定のU-18アジア選手権に向けた強化が目的で、5日まで続けられます。
参加選手たちは、厳しい練習を通じて技術とチームワークを磨き、国際舞台での活躍を目指しています。若き才能が集うこの合宿は、日本野球の未来を担う重要なステップとして注目されています。



