西武・高橋光成が海外FA権を取得、昨オフはメジャー挑戦断念
西武・高橋光成が海外FA権取得、昨オフは挑戦断念

埼玉西武ライオンズの高橋光成投手(28)が10日、ベルーナドームでの試合前に出場選手登録日数が9年に達し、海外フリーエージェント(FA)権の資格取得条件を満たしたことが発表された。球団を通じて「まずは目の前のシーズンに集中し、チームの勝利に貢献できるよう全力でプレーしていく」とコメントした。

海外FA権取得の経緯

高橋は2015年のドラフト1位で群馬・前橋育英高校から西武に入団。以来、先発投手としてチームを支えてきた。昨季終了後にはポスティングシステムを利用して米大リーグ移籍を目指したが、条件面などが折り合わず断念し、残留することを決断していた。

今後の去就に注目

今回の海外FA権取得により、高橋は今後、メジャーリーグの球団と自由に交渉できる立場となった。ただし、現時点では今シーズンに集中する意向を示しており、具体的な移籍の動きは見られない。西武ファンとしては、エースの残留を願う声も多い。

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高橋は今季ここまで8試合に先発し、3勝2敗、防御率2.91と安定した成績を残している。チームの優勝争いに向け、さらなる活躍が期待される。

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