メジャーリーグ日本人選手の動向 岡本は無安打、村上は1安打 佐々木はブルペン調整
2026年3月22日 米フロリダ州ブラデントン発―米大リーグのオープン戦が各地で行われ、日本人選手たちが活躍の場を求めてプレーを続けている。ブルージェイズの岡本和真選手とホワイトソックスの村上宗隆選手は打撃面でそれぞれ異なる結果を残し、ドジャースの佐々木朗希選手はブルペンでの調整を進めた。
岡本和真選手は3打数無安打で苦戦
ブルージェイズの岡本和真選手は、フロリダ州ブラデントンで行われたパイレーツ戦に「7番・三塁」として出場した。試合では3打数無安打に終わり、特に2回には三振に倒れる場面も見られた。チームは3対8で敗戦し、岡本選手にとっては課題を残す一戦となった。この試合は共同通信によって現地から詳細に報告されており、岡本選手の今後の調整に注目が集まっている。
村上宗隆選手は4打数1安打を記録
一方、ホワイトソックスの村上宗隆選手は、レッズ戦に「4番・一塁」として出場し、4打数1安打をマークした。村上選手は打線の中心として期待されるポジションでプレーし、一定の結果を残したものの、チームは7対11でサヨナラ負けを喫した。この結果は、村上選手の調子が上向きつつあることを示唆しており、シーズン本番に向けた成長が期待される。
佐々木朗希選手ら日本人投手の調整状況
ドジャースの佐々木朗希選手は、アリゾナでのキャンプ最終日にブルペンで29球を投げ、投球フォームの確認や球威の調整に努めた。佐々木選手の動向は、新天地での活躍を期待するファンから大きな関心を集めている。
また、他の日本人選手の動向としては以下の通りである。
- カブスの鈴木誠也選手は、室内で打撃練習を行い、打撃感覚を磨いた。
- カブスの今永昇太選手は、投球練習で25球を投じ、コンディションを整えた。
- アストロズの今井達也選手は、キャッチボールなどを通じて調整を続けている。
これらの選手たちは、シーズン開幕に向けて着実に準備を進めており、今後のパフォーマンスが注目される。
オープン戦は、選手たちが実戦感覚を養い、チームの戦術を確認する重要な機会となっている。日本人選手たちは、それぞれの課題に取り組みながら、メジャーリーグでの活躍を目指して日々努力を重ねている。今後の試合での成長と結果に、期待が寄せられている。



