日本ハムが台湾代表に快勝 細野が無失点で好投、郡司らが本塁打を連発
プロ野球日本ハムは2026年2月27日、台北ドームでワールド・ベースボール・クラシック(WBC)台湾代表との交流試合を行い、6対1で快勝を収めました。試合は日本ハムが序盤から主導権を握り、投打のバランスの良さを発揮する内容となりました。
細野が3回を無失点で好投 打線が本塁打でリードを広げる
先発投手の細野は3回を投げ、無失点に抑える好投を見せました。打線は2回に郡司が先制のソロ本塁打を放ち、4回には西川が2ラン本塁打、5回には万波も2ラン本塁打を打ち、計3本の本塁打で着実にリードを広げていきました。台湾代表は反撃を試みましたが、日本ハムの堅実な守備と投手陣の継投がそれを許さず、試合は日本ハムのペースで進みました。
台湾の頼清徳総統が観戦 今後の試合にも注目
この日の交流試合には、台湾の頼清徳総統が観戦に訪れ、両チームのプレーに熱い視線を送りました。日本ハムは28日に台湾プロ野球の味全との試合を控えており、この勢いを次戦にもつなげたい考えです。一方、2024年の「プレミア12」で初優勝を果たした台湾代表は、WBC1次リーグで同組の日本と3月6日に対戦する予定で、今回の試合を貴重な調整機会と位置づけています。
日本ハムの選手たちは、この勝利で自信を深め、今後の国際試合やシーズンに向けて好スタートを切りました。台湾代表も、今回の経験を活かし、WBCでの活躍を目指すことでしょう。



