巨人投手陣が完璧なリレーで中日を完封
読売ジャイアンツが中日ドラゴンズを2-0で下し、オープン戦で好スタートを切った。試合は巨人の投手陣が圧倒的な力を発揮し、中日打線を完全に封じ込める形となった。
則本昂大が2回を無失点に抑える
巨人の先発投手・則本昂大は、2回を投げて打者6人を相手に無失点に抑え、好調な滑り出しを見せた。則本は試合後、笑顔でベンチに戻り、チームに勢いをもたらした。この好投が、巨人の勝利の基盤となったことは間違いない。
2回に打線が爆発、先制点を奪取
巨人打線は2回に攻撃の機会を掴み、一気に流れを引き寄せた。2回1死1、3塁の場面で佐々木が内野ゴロを放ち、先制点を記録。続く2回2死1塁では荒巻が適時打を放ち、追加点を加えた。さらに2回1死2塁では石塚がバットを折りながらも安打を放つなど、打線全体が活気づいた。
一方、中日打線は巨人投手陣の前に沈黙を強いられた。岡林、田中、上林らが空振り三振を喫するなど、攻撃の糸口を見いだせなかった。投手陣も金丸、伊藤、近藤が登板したが、巨人打線の勢いを止めることはできず、失点を許す結果となった。
巨人リリーフ陣も安定した投球
則本に続いて登板した田中将大と石川も、それぞれ2回を無失点に抑え、勝利を確実なものにした。巨人投手陣は通算で6回を投げ、安打3、三振2、四球0とほぼ完璧な内容で、チームの完封勝利に貢献した。
この試合は、巨人が新シーズンに向けて好調な調整を進めていることを示すものとなった。投打のバランスが取れた戦いぶりは、今後のチームの成長に期待を抱かせる。



