横綱豊昇龍、夏場所前に初の出稽古で20番、攻撃相撲が光る
横綱豊昇龍、夏場所前に初出稽古で20番

横綱豊昇龍、夏場所前に初の出稽古で20番

大相撲の横綱豊昇龍が4日、東京都江東区の錣山部屋で夏場所(10日初日・両国国技館)前の最初の出稽古に臨み、精力的に20番取った。同じく出稽古の幕内隆の勝、大栄翔らに17勝3敗と好成績を収めた。

昇進8場所目での横綱初制覇に向け、「体の動きは悪くない。あともう少し稽古していく」と納得の口ぶりだった。踏み込んで頭から当たり、激しく突っ張る形が目立った。

攻撃相撲で持ち味を取り戻す

「当たって突き放してから、自分の体勢になるのがいい」と狙いを明かした。昨年1月の初場所では攻撃相撲で2度目の優勝と最高位をつかんだ。春巡業に同行した親方衆から助言も受け、持ち味を取り戻すことを強く意識している。

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ぶつかり稽古では錣山部屋所属で19歳のいとこの幕下天狼星に胸を出した。豊昇龍の攻撃的な姿勢が光る一日となった。

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