ランディ・ジョンソン氏の背番号51永久欠番を祝福、イチロー氏も同日式典に出席
ランディ・ジョンソン氏の背番号51永久欠番式典にイチロー氏も

米大リーグ、マリナーズは2日、本拠地Tモバイル・パークで、かつてエースとして活躍したランディ・ジョンソンさん(62)の背番号51を永久欠番とする式典を開催した。ジョンソンさんは通算303勝を挙げ、左投手として史上最多となる5度のサイ・ヤング賞を受賞した名投手。背番号51は、後にマリナーズでプレーしたイチローさん(52)の背番号としても既に永久欠番となっており、今回の式典にはイチローさんも出席した。

ジョンソン氏、イチロー氏への手紙のエピソードを披露

式典でのスピーチでジョンソンさんは、イチローさんがマリナーズに入団する際に、自身に宛てて「あなたが9年半着用していた番号を使っても良いか」と尋ねる手紙を送ったエピソードを明かした。ジョンソンさんは「彼は前例のない数々の偉業を成し遂げ、野球殿堂入りを果たした。同じ51番でたたえられることを光栄に思う」と語り、イチローさんへの敬意を示した。

イチロー氏、感謝とともに印象的な対戦を回顧

イチローさんも式典に出席し、ジョンソンさんの言葉に対して「すごくうれしかった」と感謝の気持ちを述べた。また、2001年のオールスター戦でジョンソンさんから一塁内野安打を放ったことを「一番印象に残っている対戦」と振り返り、ファンを沸かせた。

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ジョンソンさんはマリナーズで10シーズン投げ、1995年にはチームを初のプレーオフ進出に導くなど、球団史に残る功績を残した。イチローさんも2001年から2012年までマリナーズでプレーし、年間最多安打記録を樹立するなど、数々の記録を打ち立てた。背番号51は、両氏の偉業を象徴する番号として、今後もマリナーズの歴史に刻まれる。

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