若隆景と若元春が兄弟対決、福島で激しいぶつかり合い
若隆景と若元春が兄弟対決、福島で激しいぶつかり合い

朝稽古でぶつかり合う若隆景(土俵右)と若元春(同左)=5日午前、福島市相撲場

荒汐部屋フェスティバルで兄弟対決が実現

大相撲荒汐部屋の力士と市民の交流イベント「荒汐部屋フェスティバル」第2日が5日、福島市相撲場などで開催されました。朝稽古では、福島市出身の大波3兄弟の次男である若元春と、三男の若隆景による「兄弟対決」が実現し、本番さながらの激しいぶつかり合いが繰り広げられました。

両者が土俵に上がると、観衆の視線が一気に集中。多くの人がカメラを構えながら、固唾をのんで取組の様子を見守りました。福島市在住の32歳の主婦の女性は「優勝した若隆景の、しかも兄弟同士でぶつかり合う光景をこんなにも早く福島で見られてうれしい」と興奮気味に語りました。荒汐部屋フェスティバルは6日まで続きます。

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優勝パレードも計画

また、6日午後2時からはJR福島駅東口の駅前通りで、夏場所で25場所ぶり2度目の優勝を果たした若隆景を祝うパレードが行われます。パレードには若隆景に加え、若元春、そして引退した大波3兄弟の長男若隆元も参加する予定です。

このイベントは、地元出身の力士たちを身近に感じられる貴重な機会として、多くの市民が訪れています。福島市の相撲ファンにとって、忘れられない一日となったことでしょう。

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