あいづ球場で行われた高校野球1回戦で、学法福島が清陵情報を相手に8対0の7回コールドゲームで勝利を収めた。学法福島の先発投手である佐藤桜牙(おうが、2年)が6回を投げ、被安打わずか1、無失点という見事な投球内容でチームを牽引した。
佐藤桜牙、自身の成長を実感
試合後、佐藤は「落ち着いて、自分らしく投げられた」と手応えを語った。冬季期間中にバランスの良い食事と運動を意識的に取り組んだ結果、体重が7キロ増加。「球威が増した」と自信を見せる。また、投球時に弱くなりがちだった踏み込みを強化したことで、制球力も向上。この日は調子の良かった直球を軸にリズム良く打者を打ち取った。
チームの勝利と今後の展望
学法福島は春の県大会で3年ぶりの初戦突破を果たした。佐藤の好投に加え、打線も効果的に得点を重ね、7回コールド勝ちを収めた。次戦に向けて佐藤は「チームとしてもっと成長したい」と意気込みを語った。
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