日体大男子バレー部、不適切行為は「サイン盗み」でリーグ戦辞退
日体大男子バレー部、サイン盗みでリーグ戦辞退

日本体育大学男子バレーボール部が関東大学春季1部リーグ戦の出場を辞退した問題で、不適切行為の内容が、相手チームの戦術サインを盗み見る「サイン盗み」だったことが、関係者への取材で明らかになった。

連盟が辞退を承認

関東大学バレーボール連盟は9日、日本体育大学男子バレーボール部から、10日以降の春季1部リーグ戦の全試合を辞退する申し入れがあり、これを承認したと発表した。連盟は当初、行為の詳細を明らかにしていなかったが、複数の関係者によると、同部の一部選手が試合中に相手チームのサインを盗み、自チームの選手に伝えていたという。

サイン盗みの影響

サイン盗みは、バレーボールに限らず多くのスポーツで禁止されている行為であり、フェアプレーの精神に反する。日本体育大は不適切行為を認め、リーグ戦辞退という厳しい判断を下した。連盟は今後の処分について検討を進めるとしている。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

日本体育大の対応

日本体育大は、事態を重く見て、部内で再発防止策を徹底するとともに、関係者への謝罪を行った。同大の広報担当者は「このような事態を招き、関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。再発防止に全力を尽くします」とコメントした。

今回の辞退により、春季リーグ戦の日程に変更が生じる可能性がある。連盟は代替試合の調整など、今後の対応を協議する。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ