日本ハムは3日、エスコンフィールド北海道で行われたオリックス9回戦に3対0で完封勝利を収め、今季15勝目を挙げた。この勝利により、球団通算5000勝(5381敗394分け)を達成。プロ野球史上、巨人、阪神、中日、オリックス、ソフトバンク、西武に続く7チーム目の快挙となった。
記念すべき初勝利から80年
日本ハムの前身であるセネタースが1946年4月28日にゴールドスター戦で挙げた初勝利から、実に80年近い歳月を経ての到達。捕手の進藤が喜びを爆発させる場面も見られた。先発の北山は完封勝利でチームの歴史的瞬間に花を添えた。
チームの歩みとファンの声
日本ハムは北海道移転後も着実に勝ち星を重ね、今回の記録達成となった。球団関係者は「ファンの皆様の応援があってこそ」とコメント。試合後、スタンドからは大きな拍手が送られた。
この日の試合は、投手戦の末に日本ハムが終盤に得点を重ね、オリックスを完封。守護神の好救援も光り、記録達成にふさわしい内容だった。



