中日ドラゴンズ、昇竜ユニホーム第2弾で「徳川家康」を表現 天下獲りへ願い込める
中日ドラゴンズは3月22日、2024年シーズンに導入している特別ユニホーム「昇竜ユニホーム」の第2弾を正式に発表しました。この新デザインは、5月26日にバンテリンドームナゴヤで行われる東北楽天ゴールデンイーグルス戦において、選手たちが実際に着用する予定です。さらに、当日の試合に来場したファンの皆様には、このユニホームのレプリカ版が配布されることが明らかになりました。
戦国三英傑の一人、徳川家康に着想を得た濃厚なデザイン
今シーズンの昇竜ユニホーム全体のテーマは「天下を獲る!」と設定されており、第2弾では特に戦国時代の三英傑のうち、徳川家康を強くイメージしています。ユニホームは濃い青色を基調としており、胸の部分には力強い竜の絵とともに「家」の文字が配されています。背中側には、家康が実際に使用していたとされる兜(かぶと)の意匠が施され、歴史的な重みとチームの意気込みを感じさせる仕上がりです。
球団関係者によれば、このデザインには、冷静に時勢を見極め、数々の困難を乗り越えて最終的に天下を統一した家康のように、チームも粘り強く頂点を目指してほしいという強い願いが込められています。どんな厳しい局面においても慌てず、忍耐強く勝利を掴み取る姿勢を、ユニホームを通じて表現したいとしています。
ドアラも着用し「パワーがでてきます」と筆談でコメント
発表会では、球団のマスコットキャラクターであるドアラが、実際にこの昇竜ユニホーム第2弾を着用して登場しました。ドアラは筆談を用いて、「みにまとってパワーがでてきます」と率直な感想を記し、ファンに対しては「勝つぞという思いをだしてほしい」と熱く訴えかけました。このコメントは、新ユニホームが選手だけでなく、サポーター全体の士気を高める役割も期待されていることを示しています。
昇竜ユニホームは、中日ドラゴンズがシーズン中に数回に分けて特別デザインを披露する企画で、第1弾に続く今回の発表は、シーズン中の重要なイベントとして注目を集めています。5月26日の楽天戦では、このユニホームを身にまとった選手たちの活躍と、ファンとの一体感が大きな見どころとなるでしょう。



