ロッテ益田、守護神返り咲きへ着実に前進 通算250セーブ目前、オフの鍛錬で体作り
ロッテ益田、守護神返り咲きへ前進 通算250セーブ目前 (27.02.2026)

ロッテ益田、守護神返り咲きへ着実に前進 通算250セーブ目前

ロッテマリーンズの益田投手が、守護神の座を奪還すべく、着実に調整を進めている。2月27日、宮崎県都城市で行われたブルペン投球では、熱のこもったピッチングを見せた。例年であれば実戦初登板は3月以降となるが、今シーズンは2月23日のオープン戦ですでにマウンドに立っている。守護神返り咲きを目指す競争の中で、益田は「毎年そう思っていた。別に変わりはない」と語り、気合の入った姿勢を示した。

通算250セーブまで残り2つ 昨季は不本意なシーズン

益田の通算セーブ数は現在248で、記念すべき250セーブまであとわずか2つに迫っている。しかし、昨シーズンはプロ14年目で最少となる22試合の登板に留まり、セーブ数も5にとどまるなど、不本意な結果に終わった。この巻き返しを図るため、オフシーズンから従来とは異なるアプローチを導入した。

具体的には、これまで行ってこなかった器具を使用したウエートトレーニングを新たに取り入れ、キャンプ期間中も継続して実施。益田自身、「ちょっと(体が)デカくなったと感じている」と語り、トレーニングによる体の変化を実感している。この肉体改造が、新シーズンのパフォーマンス向上にどのように寄与するかが注目される。

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早期からの実戦登板で競争に備える

今シーズンは、例年よりも早い段階で実戦登板を果たしており、チーム内でのポジション争いに向けた準備を着実に進めている。益田は、守護神としての経験と実績を活かし、若手選手との競争に臨む姿勢を強調。チームの勝利に貢献するため、日々の調整に余念がない。

ロッテのブルペン陣は、益田を中心に経験豊富な投手が揃っており、今シーズンのセーブ機会を巡る競争は激しさを増す見込みだ。益田のリーダーシップと技術が、チームの防御率向上にどのように影響を与えるかが、シーズンの鍵を握りそうだ。

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