滋賀学園、雪のグラウンドで歓喜 第98回選抜高校野球大会に2年連続出場
滋賀学園高校(滋賀県)が、第98回選抜高校野球大会への出場を決め、雪の残るグラウンドで選手たちが跳び上がって喜びを爆発させた。1933年に創立された私立校で、1999年の共学化を機に現校名となり、野球部が設立された。選抜大会への出場は2年連続4度目となる快挙だ。
OBにはプロ野球選手や陸上記録保持者も
同校のOBには、DeNAベイスターズの宮城滝太投手や、陸上男子800メートル日本記録保持者で駒澤大学の落合晃選手など、多彩な分野で活躍する人材が名を連ねている。これら先輩たちの活躍が、後輩選手たちに大きな刺激を与えていることは間違いない。
投手陣は制球力と安定感が武器
今シーズンの投手陣は、制球が良く打たせて取るタイプの土田義貴投手と、安定感のある伴田蒼生投手が中心を担っている。両投手の持ち味を生かした投球が、チームの守りの要となっている。
打線は経験豊富な吉森爽心選手が牽引
打線では、昨春の選抜大会で中軸を任された吉森爽心選手が、その貴重な経験を生かしてチームを引っ張っている。吉森選手の打撃は、攻撃の起点として重要な役割を果たすことが期待される。
滋賀学園は、雪の残る厳しい環境の中でも練習を積み重ね、2年連続の選抜出場を勝ち取った。選手たちの努力とチームワークが、今大会でのさらなる活躍を支える原動力となるだろう。



