大谷翔平、今季14号本塁打!チームの連敗ストップに貢献
大谷翔平、今季14号本塁打!連敗ストップに貢献

ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が28日、本拠地ドジャースタジアムで行われたシンシナティ・レッズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、今季第14号となるソロ本塁打を放った。試合はドジャースが5対2で勝利し、チームの連敗を4で止める貴重な一勝となった。

試合の展開

大谷選手の一打は、2回裏の第2打席で飛び出した。カウント2-2からの6球目、レッズ先発のニック・ロドロ投手が投じた内角高めの95マイル(約153キロ)の速球を捉え、打球は右翼スタンド中段へと吸い込まれた。打球速度は112.4マイル(約181キロ)、飛距離は421フィート(約128メートル)を記録する豪快な一発だった。

この本塁打で大谷選手は打率.318、14本塁打、37打点とし、ナショナルリーグの打撃主要部門でトップを走り続けている。特に本塁打数はリーグ2位に4本差をつけており、その打棒はますます冴えわたっている。

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チームへの貢献

ドジャースはこの試合前まで4連敗中で、地区首位の座を脅かされていた。大谷選手の一発で先制点を奪ったことで、チームは勢いづき、投手陣も好投。先発の山本由伸投手は6回を投げ、被安打4、奪三振8、失点2と安定した内容で今季5勝目(2敗)を挙げた。

大谷選手は試合後、「ここ数試合、チームとして良い流れを作れていなかったので、今日は先制点を取れて良かった。投手陣がしっかり抑えてくれたので、この勝利を次につなげたい」とコメント。チームメイトからも称賛の声が相次いだ。

ドジャースはこれで29勝19敗とし、ナ・リーグ西地区の首位をキープ。次戦も同じくレッズとの対戦で、大谷選手のさらなる活躍が期待される。

なお、大谷選手は今季ここまで14本塁打をマークしており、自己最多の46本塁打(2023年)を上回るペース。このまま順調に打ち続ければ、50本塁打超えも視野に入ってくる。

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