ソフトバンク「福岡王貞治レガシー賞」創設、11月に特別試合開催
ソフトバンク「福岡王貞治レガシー賞」創設、11月特別試合

ソフトバンクは23日、王貞治球団会長が前身の福岡ダイエーホークスで監督に就任して以降、球団や福岡に多大な功績を残した選手や指導者などを顕彰する「福岡王貞治レガシー賞」を創設すると発表した。今年始動した「王レガシープロジェクト」の一環として位置づけられている。

福岡市内で行われた記者会見で、王球団会長は「野球を目指す青少年のために一つの大きな目標になってくれればいい」と語り、期待を寄せた。第1回受賞者は来年発表される予定だ。

特別顕彰とOB戦の詳細

創設に際し、球団監督を務めた杉浦忠、田淵幸一、根本陸夫の3氏を特別顕彰で表彰する。また、11月23日にはOBによる特別試合をみずほペイペイドームで開催する。この試合では、王球団会長の監督時代と会長時代に分かれて対戦し、小久保裕紀監督らが出場する予定だ。

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王レガシープロジェクトとは

「王レガシープロジェクト」は今年から始動した取り組みで、王貞治球団会長の功績を後世に伝えるとともに、福岡の野球文化をさらに発展させることを目的としている。今回の賞創設や特別試合はその一環として実施される。

ソフトバンクは今後も、王会長の功績を称える活動を継続していく方針だ。

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