大嶽部屋の継承披露祝賀会が盛大に開催 新師匠が次世代への決意を表明
大相撲の大嶽部屋の継承披露祝賀会が2月11日、東京・両国国技館で開催されました。この祝賀会には、同じ二所ノ関一門で理事を務める芝田山親方(元横綱大乃国)をはじめ、約300人の関係者が出席し、新たな門出を祝福しました。
新師匠・大嶽親方の抱負「次世代につなげたい」
昨年9月29日付で部屋を継承した新師匠の大嶽親方(元幕内玉飛鳥)は、祝賀会であいさつに立ち、「たくさんの方にご指導、ご声援をいただき、本当に感謝している」と述べました。さらに、「しっかりと次の世代につなげていきたい」と力強く抱負を語り、部屋の伝統を継承し発展させていく決意を示しました。
大嶽部屋の歴史と部屋頭・王鵬の決意
大嶽部屋は、元横綱大鵬が1971年に二所ノ関部屋から独立して創設した大鵬部屋の流れをくむ名門です。2013年に死去した元大鵬の孫に当たる小結・王鵬は、部屋頭としての自覚を口にし、「応援するのが楽しいと思ってもらえるように頑張っていく」と力強い言葉を述べました。王鵬は、部屋の未来を担う存在として、ファンに楽しんでもらえる相撲を目指す姿勢を明確にしました。
祝賀会は和やかな雰囲気の中で進行し、出席者たちは新たなスタートを切る大嶽部屋に期待を寄せました。大嶽親方と王鵬を中心に、部屋全体が一丸となって次世代へとつなぐ取り組みが始まっています。