大相撲春場所12日目 関脇霧島が横綱豊昇龍を破り単独首位を守る
2026年3月19日、エディオンアリーナ大阪で開催された大相撲春場所12日目。関脇霧島が横綱豊昇龍を上手投げで破り、1敗で単独首位を守り切りました。この勝利により、霧島は優勝争いの主導権を握る形となりました。
平幕琴勝峰が1差で猛追 豊昇龍は3敗に後退
一方、平幕琴勝峰は義ノ富士をはたき込みで下し、10勝2敗として霧島に1差で追走しています。琴勝峰の好調ぶりが目立ち、優勝争いに大きな波乱を呼び込む可能性が高まっています。
横綱豊昇龍はこの一戦で敗れ、豪ノ山とともに3敗に後退しました。豊昇龍の連敗は今場所の優勝争いに大きな影響を与える展開となっています。
大関陣の動向と十両の状況
大関陣では、琴桜が豪ノ山を押し出しで破り、勝ち越しを決めました。しかし、安青錦は大栄翔に突き倒されて7敗となり、苦しい戦いが続いています。関脇高安も6敗目を喫し、厳しい状況が続いています。
十両では、出羽ノ龍が単独トップに立つなど、下位の力士たちの活躍も注目されています。今場所は上位から下位まで、熱戦が繰り広げられていることが特徴的です。
春場所も終盤に差し掛かり、優勝争いは霧島と琴勝峰の一騎打ちの様相を呈しています。残り3日間の取り組みが、優勝の行方を左右する重要なカギとなりそうです。ファンの期待が高まる中、力士たちの最後まで気の抜けない戦いが続きます。



