W杯ジャンプ男子個人戦、小林陵侑が3位入賞 二階堂蓮は復帰戦で14位
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子個人第24戦が7日、フィンランドのラハティで行われました。ヒルサイズHS130メートルの会場で、日本勢の活躍が注目されました。
小林陵侑、首位から逆転されるも表彰台に8度目
チームROY所属の小林陵侑選手は、1回目に128.5メートル、2回目に126メートルを飛び、合計296.2点を記録しました。この結果、3位に入賞し、今シーズン8度目の表彰台を獲得しました。試合では首位で2回目を迎えるも、逆転を許す形となりましたが、安定したパフォーマンスを見せつけました。
二階堂蓮、五輪後初のW杯出場で14位
日本ビール所属の二階堂蓮選手は、ミラノ・コルティナ冬季五輪で三つのメダルを獲得した後、初めてのW杯出場となりました。米国とイスラエルのイラン攻撃の影響により、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで足止めされるというアクシデントを乗り越えての参戦でした。その結果、14位という成績で復帰戦を終えました。
オーストリアのチョフェニヒが優勝
この大会では、ダニエル・チョフェニヒ選手(オーストリア)が優勝を飾りました。今シーズン3勝目、通算11勝目を挙げる快挙となり、強さを改めて印象づけました。競技は高レベルな戦いが繰り広げられ、観客を沸かせました。
フィンランドのラハティでの開催は、国際的なスキー競技の重要な舞台として位置づけられており、今後のシーズン展開にも影響を与える可能性があります。日本選手団の今後の活躍に期待が寄せられます。



