伊藤有希が今季初優勝、丸山希が僅差で2位 スキージャンプW杯女子第30戦
伊藤有希が今季初優勝 スキージャンプW杯女子第30戦

伊藤有希が今季初優勝を達成、丸山希が僅差で2位に

ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子個人第30戦が15日、ノルウェーのオスロで開催されました。ヒルサイズHS134メートルの会場で行われたこの試合で、ミラノ・コルティナ冬季オリンピック代表の伊藤有希選手(土屋ホーム)が見事に今シーズン初の優勝を果たしました。

伊藤選手の圧巻のジャンプ

伊藤選手は1本目に127メートル、2本目に126.5メートルを記録し、合計225.6点を獲得しました。この勝利は2024年1月以来となる通算10勝目であり、選手の確かな実力を改めて証明する結果となりました。

僅差の2位には丸山希選手(北野建設)が入り、伊藤選手とわずか0.5点差の225.1点をマークしました。両選手の熾烈な争いが会場を沸かせました。

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日本人選手の活躍

その他の日本人選手も健闘を見せ、高梨沙羅選手(クラレ)が10位、宮嶋林湖選手(松本大)が15位、勢藤優花選手(オカモトグループ)が18位に入りました。日本人選手が上位を多数占める結果となり、日本勢の層の厚さが際立つ大会となりました。

この試合は、来季に向けた重要な調整の場としても位置づけられており、各選手がシーズン終盤に向けてピークを合わせつつあることが窺えました。伊藤選手の優勝は、今後のレースに向けた大きな弾みとなるでしょう。

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