小林陵侑、オーストリアでのW杯ジャンプで1回目4位に健闘
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子個人第21戦が、2月28日にオーストリアのバートミッテルンドルフで行われました。フライングヒル(ヒルサイズHS235メートル)を舞台に、日本勢が奮闘を見せています。
小林陵侑が214メートルを飛び4位に
チームROY所属の小林陵侑選手は、1回目で214メートルを記録し、195.4点を獲得。この結果、暫定4位につける好スタートを切りました。安定した飛躍で上位争いに食い込む姿が印象的でした。
中村直幹と佐藤幸椰も2回目へ進出
フライングラボラトリーの中村直幹選手は、6位で2回目への切符を手にしました。また、雪印メグミルクの佐藤幸椰選手は16位となり、共に次のラウンドへ進むことが決定しています。日本選手団の健闘が光る試合展開となりました。
二階堂蓮は不参加
ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの個人ラージヒルで銀メダルを獲得した二階堂蓮選手(日本ビール)は、今回の大会には出場していません。航空機トラブルなどの影響により、参加が見送られました。チームの戦力として欠かせない存在だけに、その不在が惜しまれる結果となりました。
バートミッテルンドルフの会場では、冷たい空気が漂う中、選手たちが力強いジャンプを繰り広げています。今後の2回目以降の飛躍にも、大きな期待が寄せられるでしょう。



