フリースキーW杯富山大会 堀島行真がデュアルモーグルで堂々の優勝
2026年3月1日、フリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)富山なんと大会の最終日が、富山県南砺市のたいらスキー場で開催されました。この日はデュアルモーグルによる第7戦が行われ、男子ではミラノ・コルティナ冬季オリンピックの銀メダリストである堀島行真(トヨタ自動車)が見事に優勝を果たしました。
堀島行真が今季3勝目 通算25勝の偉業を達成
堀島選手は、この勝利によって今シーズン3勝目を挙げるとともに、通算勝利数を25勝にまで伸ばしました。安定した演技と圧倒的な実力で、大会をリードする活躍を見せました。中央に立つ優勝者の姿は、会場を沸かせました。
川岡士真が初の表彰台 3位入賞で躍進
一方、川岡士真(北翔大)は、自身初となる表彰台を獲得し、3位に入賞しました。この結果は、若手選手の成長を示すものとして注目を集めています。右側に立つ川岡選手の笑顔は、今後のさらなる活躍を期待させるものでした。
日本勢が上位を独占 チーム全体の健闘が光る
この大会では、日本選手が上位を占める活躍を見せました。具体的な順位は以下の通りです。
- 島川拓也(日本仮設)が4位
- 平山将大(PAPASU)が6位
- 藤村一慶(NISEKO B&J)が9位
このように、複数の日本選手がトップ10に入る好成績を収め、チーム全体の底力を示しました。
女子選手も健闘 冨高日向子が5位入賞
女子の部では、冨高日向子(多摩大ク)が5位に入賞し、健闘を見せました。その他の日本選手の成績は以下の通りです。
- 中尾春香(佐竹食品)が7位
- 谷美音(NISEKO B&J)が11位
- 藤木日菜(武庫川女大大学院)が12位
- 田口友麻(早大)が15位
女子選手たちも、世界の強豪と互角に戦い、それぞれがベストを尽くしました。
今回の大会は、日本勢がデュアルモーグルの分野で世界に通用する実力を証明する機会となりました。特に堀島選手の優勝と川岡選手の初表彰台は、今後の日本フリースタイルスキー界の発展に大きな弾みを与えるものと期待されています。富山県での熱戦は、地元ファンにも大きな感動を届けました。



