スノボW杯札幌大会、決勝が悪天候で中止 戸塚優斗と小野光希が予選結果で優勝
スノボW杯札幌大会決勝中止 戸塚と小野が優勝 (08.03.2026)

スノーボードW杯札幌大会、決勝が悪天候で中止に

スノーボードのワールドカップ(W杯)札幌大会は3月8日、札幌市のばんけいスキー場で開催される予定だったハーフパイプ(HP)第6戦決勝が、悪天候の影響により中止となりました。主催者は選手の安全を最優先に判断し、やむなく決勝レースの実施を断念しました。

予選結果が最終成績に 戸塚優斗と小野光希が優勝

大会規定に従い、6日に実施された予選の結果が最終成績として採用されました。これにより、男子部門ではミラノ・コルティナオリンピック金メダリストの戸塚優斗選手(ヨネックス)が優勝を飾りました。戸塚選手は今季2勝目、通算では10勝目という輝かしい記録を達成しました。

女子部門では、同じくミラノ・コルティナ五輪で3位に入賞した小野光希選手(バートン)が頂点に立ちました。小野選手も今季2勝目、通算8勝目となり、安定した強さを証明する結果となりました。

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悪天候が競技に影を落とす

決勝当日の札幌市は、強風と視界不良など、競技を行うには厳しい気象条件が続きました。スノーボードのハーフパイプ競技は、高度な技術と安全性が求められるため、悪天候下での実施はリスクが高く、主催者側は中止を決定しました。選手や関係者からは、安全第一の判断に理解を示す声が上がっています。

今後の大会への影響と期待

今回の中止により、選手たちは決勝でのパフォーマンスを発揮する機会を失いましたが、予選での好成績が評価され、優勝が決定しました。戸塚選手と小野選手は、今季の好調さを維持しており、今後の国際大会での活躍がさらに期待されます。スノーボードファンからは、次回の大会での再戦を願う声が多く寄せられています。

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