伊藤有希が日本勢トップの4位 高梨沙羅は8位に
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子第25戦が2月28日、オーストリアのヒンツェンバッハで行われました。ヒルサイズHS90メートルの個人戦で、伊藤有希選手(土屋ホーム)が日本勢トップの4位に入り、健闘を見せました。
日本選手の詳細な戦績
伊藤選手は1本目に86メートル、2本目に84.5メートルを飛び、合計232.6点を獲得しました。この結果、表彰台には届かなかったものの、日本選手の中で最高順位となる4位を記録しました。
ミラノ・コルティナ冬季オリンピック後の初戦となった今回の大会では、混合団体で銅メダルを獲得した高梨沙羅選手(クラレ)が8位に入りました。また、個人ノーマルヒルと混合団体で銅メダリストの丸山希選手(北野建設)は13位となりました。
その他の日本選手では、勢藤優花選手(オカモトグループ)が19位、宮嶋林湖選手(松本大)が29位と、複数の選手が上位に食い込む活躍を見せました。
優勝はスロベニアのプレブツ選手
大会を制したのはスロベニアのニカ・プレブツ選手で、合計258.6点をマークしました。この勝利により、プレブツ選手は今シーズン14勝目、通算36勝目を挙げることとなりました。彼女の圧倒的な強さが際立つ結果となりました。
今回の大会は、冬季オリンピック後の調整期間を経て、各国選手が新たなシーズンに向けて力を試す重要な一戦となりました。日本勢は複数の選手が上位に入り、今後のさらなる活躍が期待される内容でした。



