田中こころ、WNBAドラフト指名に「うれしさと驚き」代表合宿で心境語る
田中こころ、WNBAドラフト指名に「うれしさと驚き」

バスケットボール女子日本代表の強化合宿が9日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで公開され、4月に米プロWNBAのドラフトでバルキリーズから指名された田中こころ選手(ENEOS)が当時の心境を振り返った。

「本当に自分かなと」

20歳のガードである田中選手は、「すごくうれしい気持ちと驚きがあった。本当に自分かなと」と語り、指名を受けた際の率直な感情を明かした。得点力が持ち味の彼女は、今季はWNBAでプレーしない方針を示しており、その理由について「代表でワールドカップ(W杯)があるし、Wリーグでももっと個人として結果を出したい気持ちがある」と説明した。

W杯に向けた意気込み

9月にドイツで開催されるW杯に向けて、田中選手は「自分が得点源としてチームを引っ張っていければ結果は出ると思っている」と強い意気込みを口にした。代表チームの中心選手としての自覚を示し、国際舞台での活躍を誓った。

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田中選手はこれまで国内リーグで実績を積み、その才能がWNBA関係者の目に留まった。今回のドラフト指名は日本女子バスケットボール界にとって大きなニュースであり、彼女の今後の成長が期待されている。

強化合宿では、田中選手以外にも多くの代表候補が汗を流し、チーム一丸となってW杯優勝を目指して調整を進めている。日本代表は過去の大会で好成績を収めており、今回のW杯でも上位進出が期待される。

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