サッカー元日本代表監督で、現在J1鹿島アントラーズのアドバイザーを務めるジーコさん(73)が8日、茨城県鹿嶋市で取材に応じました。6月に開幕する2026年ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表に対して、「ベスト4まで進むと、自分の中で揺るぎなく思っている」と強い期待を示しました。
ジーコ氏が語る日本代表の強み
ジーコさんは、森保一監督が築いてきたチームづくりを実現できる選手が揃っていると強調。2006年大会で自身が率いた日本代表は1次リーグ敗退に終わりましたが、当時と比べて「選手が欧州のクラブでコンスタントに出場している」と、選手の成長と環境の変化を指摘しました。
W杯突破への心構え
強豪オランダなどと対戦する1次リーグについて、ジーコさんは「W杯は強いと言われるチームが必ず突破する大会ではない。1試合ずつ、やるべきことを続けたチームが勝てる。それをやり続けることが大事」と、集中力と継続の重要性を説きました。
ジーコさんの発言は、日本代表にとって大きな励みとなるでしょう。ファンも期待を膨らませています。



