サッカー女子W杯、日本が初戦でオランダに勝利 2-0
サッカー女子W杯、日本が初戦でオランダに勝利

サッカー女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会は8日、グループリーグC組の日本代表(なでしこジャパン)対オランダ代表戦が行われ、日本が2-0で勝利した。前半22分にMF長谷川唯選手のクロスからFW田中美南選手がヘディングで先制点を挙げると、後半15分にはFW植木理子選手が追加点を決めた。守備陣もオランダの攻撃を無失点に抑え、完封勝利を収めた。

試合の展開

試合は序盤から日本がボールを保持し、主導権を握った。前半22分、右サイドからの攻撃で長谷川選手が正確なクロスを送り、田中選手が相手DFの間を抜けてヘディングシュート。これがゴール左隅に決まり、日本が先制した。その後も日本は攻撃の手を緩めず、後半15分には、相手陣内でのパス回しから植木選手がペナルティエリア内でシュートを放ち、ゴールネットを揺らした。

守備の安定

守備面では、DF熊谷紗希選手を中心とした最終ラインがオランダの強力な攻撃陣を封じ込めた。GK山下杏也加選手も好セーブを連発し、チーム全体で無失点を達成した。監督は試合後、「選手たちが集中力を切らさず、戦術を徹底してくれた。この勝利を次戦につなげたい」とコメントした。

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今後の展望

日本は次戦、13日にブラジル代表と対戦する。ブラジルは初戦でコスタリカに勝利しており、グループリーグ突破に向けて重要な一戦となる。なでしこジャパンは2011年大会以来の優勝を目指しており、初戦を白星で飾ったことで勢いに乗りたいところだ。

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