レノファ山口、PK戦で鳥取に敗れるも勝ち点1を獲得
サッカーJ3・レノファ山口は3月1日、特別大会「明治安田J2・J3百年構想リーグ」の第4節をホームの維新みらいふスタジアム(山口市)で開催し、ガイナーレ鳥取と対戦した。試合は両者無得点で終了し、PK戦の末にレノファが敗れた。これにより、通算成績は1勝3敗(PK戦1敗含む)となり、勝ち点を4とした。PK戦での敗戦にもかかわらず、前後半で勝負がつかなかったため、勝ち点1を獲得した。
攻撃の勢いも得点に結びつかず
レノファは試合開始から積極的に攻撃を仕掛け、前半から試合を有利に進めた。相手ゴール前ではヘディングシュートなどチャンスを創出したが、得点を逃す場面が目立ち、決定的な場面でネットを揺らすことができなかった。攻撃陣のパワーは十分に発揮されたものの、守備とのバランスが課題として浮き彫りとなった。
小田切監督、悔しさをにじませる
試合後、小田切道治監督は記者会見で、サポーターに勝利を届けられなかったことを謝罪し、悔しさをにじませた。「攻めるパワーは良かったが、守りとのバランスが必要だった。流れのコントロールを突き詰め、次節に向かいたい」と述べ、チームの改善点を強調した。監督は、試合の流れをより効果的に管理する必要性を指摘し、今後の戦術見直しに意欲を示した。
次節はサガン鳥栖と対戦
レノファ山口の次節は、3月7日午後2時から同じく維新みらいふスタジアムで行われ、サガン鳥栖との対戦が予定されている。チームはこの試合で勝利を目指し、PK戦での敗戦を糧に戦術の調整を進めている。ファンは、ホームでの活躍に期待を寄せている。



